※今回の記事はパパが書いています。
✅ この記事でわかること
ママの入院中にパパがやっておきたいこと7つを体験談ベースで紹介します。入院中の準備・サポートから出産後の手続きまで、事前に把握しておくとスムーズです。
📋 パパがやっておきたいこと7選
ママが入院している間、パパは何をすればいいのか——初めての出産を前に戸惑うパパも多いと思います。実際に経験して「これはやっておいて良かった」「もっと早くやっておけばよかった」と感じたことをまとめました。これから出産を控えているプレパパの参考になれば嬉しいです。
1. ママに必要なものを届ける
僕の場合はママが入院中、毎日会いに行っていたので、こまめに着替えを持って行って洗濯物を預かって洗濯機で回していました。
着替えのほかに持って行ったのは、授乳のたびに使うガーゼです。使用済みのものを預かってその日のうちに水洗いして部屋干しし、翌日に持って行っていました。病院食に飽きないようにとママが好きなお菓子や飲み物も持って行きましたが、あまり減っていなかったので必要かどうかは聞いた方が良いと思いました(笑)
ほかにも食事のときに使う割り箸・紙コップ、スマホの充電が切れないようにモバイルバッテリーも持って行きました。ママに必要なものはママに聞くのが一番です(笑)
2. 赤ちゃんを迎える準備をする
ベビーベッドはあらかじめ組み立ててあったので、退院直前にマットレスやベッドカバー・シーツを取り付けるだけで済みました。赤ちゃんが着る肌着などは、ママが産休中に水洗いして外干しし、ジップロックに入れてくれてあったので助かりました。
チャイルドシートの取り付けは、当時の僕の車にISOFIXが取り付けられなかったので、ママと一緒にママの軽自動車で取り付けのシミュレーションをしました。新車が納車されたのがちょうどママの入院中だったので、一人で取り付けることになりましたが、なんとかいけました(笑)
余裕があるうちにママと二人で、取り付けから乗せるまでのシミュレーションをしておくとスムーズだと思います。うちはママの車にあったぬいぐるみでシミュレーションをしました(笑)オムツグッズやミルク用品はあらかじめ揃えてあったので問題ありませんでした。
3. 家の掃除・洗濯をしておく
赤ちゃんスペースはもちろんですが、自分たちが使うスペースも普段より念入りに掃除しました。うちの子が生まれたのが冬で、住んでいる場所が冬になるとめちゃくちゃ寒くなるので、暖房は必須だと思いエアコンも掃除しました。
フィルターや内部を割り箸にティッシュを輪ゴムで巻きつけてほこりや黒ずみを取って床に落ちた汚れを掃除機で吸い取りましたが、結構時間がかかってしまいました。素直に業者に頼んでおけばよかったと後悔しています。赤ちゃんが生まれる前のタイミングでプロに任せることを検討してみてください。
🔸 エアコン・ハウスクリーニング
エアコン・浴室・レンジフード・キッチン・トイレ・洗面台・バルコニー・窓サッシなど、赤ちゃんを迎える前にまとめてプロに依頼できます。3月〜10月はエアコンクリーニングの依頼が多い時期です。
🔸 激トク4時間パック(お掃除箇所を自由に選べる)
4時間分のお掃除箇所を自分で自由に選択できるパックです。社内研修をクリアしたプロの清掃員が対応してくれます。エアコン・浴室・レンジフード・キッチン・トイレ・洗面台・バルコニー・窓サッシなどから選べます。
4. 食料を買い込んでおく
うちはパパとママ2人とも育休予定だったので、いざとなれば買い物に行けるため、そこまで大量に買い込んだ記憶はあまりありません(笑)それでも万が一のことを考えて、気持ち多めに買っていました。
簡単に調理できるもの・冷凍食品・カップ麺など、生まれたての新生児の頃は2人とも疲弊していましたが、それでも健康面のことを考えてできるだけご飯は作るようにしていました。
ワンオペ育児になる場合は、ご飯を作っている暇も余裕もない方が多いと思うので、無理せず簡単に作れるものや温めるだけのものを多めに準備しておくのがおすすめです。どちらにしても、事前に話し合ってメモしておくのが賢明です。
5. 出産後の手続きを確認しておく
出産後の手続きについては、妊娠・出産関係の本を読んでいたのと、職場の総務担当にあらかじめ必要な書類を確認していたので、特に焦ることなくスムーズに手続きできました。
子どもが生まれてからは本当に忙しくなるので、早めに手続きの流れや必要書類を頭に入れておくかメモしておくのが賢明です。手続きの内容によっては期限があるものもあるため、事前に確認しておくと安心です。
📋 出産後の主な手続き一覧
| 手続き | 社会保険(会社員・公務員など) | 国民健康保険(自営業など) |
|---|---|---|
| 出生届 | 市区町村へ提出(14日以内) | 市区町村へ提出(14日以内) |
| 児童手当 | 市区町村へ申請 | 市区町村へ申請 |
| 健康保険加入 | 勤務先を通じて扶養追加などの手続き | 市区町村で国民健康保険へ加入手続き |
| 子どもの医療費助成 | 市区町村へ申請 | 市区町村へ申請 |
| 出産育児一時金 | 多くは医療機関で直接支払制度を利用 | 多くは医療機関で直接支払制度を利用 |
出生届
赤ちゃんが生まれた日を含めて14日以内に市区町村役場へ提出します。退院前後は慌ただしくなるため、提出期限を忘れないよう注意しましょう。
児童手当
申請しなければ受け取ることができません。自治体によって必要書類が異なる場合があるため、事前に確認しておくと安心です。
健康保険加入
社会保険の場合:勤務先を通じて赤ちゃんを健康保険の扶養に追加する手続きを行います。勤務先の担当部署へ早めに相談するとスムーズです。
国民健康保険の場合:市区町村役場で赤ちゃんを国民健康保険へ加入させる手続きが必要です。出生届とあわせて手続きを行えることもあります。
子どもの医療費助成
多くの自治体では子どもの医療費助成制度があります。申請をしないと助成を受けられない場合があるため、健康保険加入後に忘れず申請しましょう。
出産育児一時金
多くの医療機関で「直接支払制度」が利用されており、出産費用へ直接充てられるため退院時の支払い負担を軽減できます。制度を利用しない場合や医療機関によって手続きが異なる場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。
※必要な手続きや期限は、お住まいの自治体や加入している健康保険によって異なる場合があります。最新の情報は自治体・勤務先・加入している健康保険へご確認ください。
6. ママの話を聞いてサポートする
仕事の都合でどうしても行けない日が出てくるとは思いますが、行ける日は毎日会いに行ってあげてください。入院中は基本一人ですし、いくら同じタイミングで入院している他のママがいるとはいえ、出産直後に気軽に話しかけに行けるわけでもないですし、心細いことは確かです。
僕は毎日仕事終わりに会いに行っていました。面会時間も限りがありましたが、気持ち少しだけ長くいました(笑)
特別なことをする必要はなくて、ママの様子や赤ちゃんの様子について聞きながら、普段と変わらない会話をすることが大事だと感じました。いつも通りでいることが一番のサポートだと思います。
7. 自分も休めるときに休む
僕はママが退院して家に帰ってくるタイミングから育休を取りました。理由は「退院して帰ってきてからが一番しんどいよ」と女性上司に言われていたからです。結果として、そのタイミングで取って正解でした。
月曜日に退院予定だったので、金曜日に仕事の引き継ぎを完全に終えて、土日は部屋の掃除をしながらできるだけ休息を取りました。退院後にママはかなりしんどそうにしていたので、自分が事前に十分休んでおいてフル稼働できる状態にしておいて本当に良かったです。
パパが倒れてしまっては元も子もありません。ママのためにも、赤ちゃんのためにも、まず自分の体を整えておくことが大切です。
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